趣味の子育「いきいき」利用者の感想

こんにちは、子育てエンジョイしていますか。newginです。

子供の夏休みやっと終わりましたね。

共働きのうちでは夏休みの間「ほぼ毎日」息子を大阪市の放課後学童保育「いきいき」に通わせていました。

わが家の「いきいき依存度」は非常に高く、「いきいき」「おばあちゃん」がいなかったら我が家の暮らしはとっくに破綻してるってぐらい助かっています。

「いきいき」って何?

大阪市が行なっている、いわゆる「学童」のようなもので、放課後や休校の日に学校内の空室を利用して子供を預かってくれるサービスです。

「いきいき」は大阪市から委託された運営・管理団体(合計7団体)により運営されているので、運営団体によって活動の内容はまちまちです。(勉強の時間があったりなかったり、おやつの有無など)

他の人が書いているブログを見て身ると、うちの息子と同じ団体が運営する「いきいき」のはずなのに活動内容が違っているところもあるので、極端な話「施設ごとに異なる」って考えてもいいのかもしれません。

体験参加なども実施しているので、気になることがあればどんどん質問して見たほうが良さそうですね。

「いきいき」のメリット:費用

一般的な民間の学童保育が月に1万5000円〜2万円くらいと言われる中、大阪市が運営する「いきいき」はなんと年会費500円だけ(2018年現在)です。他には一切費用がかかりません。(これは全国的に見ても随分安い費用のようです)

毎日の放課後、土曜日、夏休み、春休み、冬休み毎日いかせても500円です。

仮に民間の学童を月に2万円と計算した場合年間23万5000円の差が出ますね。この差を使えば年に一度くらいなら海外旅行にいけそうです。

「いきいき」の欠点:時間帯

市の事業だけあって時間帯はシビア。基本的に18時までで終了してしまいます。(一定以上の人数が延長を希望した日は有料で延長対応はしてもらえるようですが確実性がないのであてにはできません。)

一般的な学童だと19時〜20時くらいまで預かってくれるところがほとんどなので、そこは羨ましい限りですね。

費用面・運営面で色々あるとは思うんですが、フルタイムで働いている人間にとって18時と19時の1時間の違いはめちゃくちゃ大きい(18時までなら時短しなきゃいけない人がほとんど!)

この1時間を埋めてくれるともっと最高な事業なんですけどね。

1年間「いきいき」に行かせてみて
1年生の入学時から今までずっと「いきいき」に通わせてみて、気づいた点をQ&A方式で紹介していきます。
①学習の時間はあるの?

うちの息子が通っている「いきいき」ではしっかり勉強の時間を設けてくれています。

「宿題終わったか〜」と先生が声をかけてくれるので、よほど時間が足りなかった場合を除けば、家に帰るときには宿題を終わった状態です。

おかげで夏休みの宿題も1週間もせずに終わってしまいました。

もし息子に鍵を持たせて自宅で待たせていたら、テレビ見たり、ゲームしたりで宿題に手をつけないんことも多いと思うので、この点は非常に助かっています。

②友達と仲良くやれるか心配

わが家は一人息子なので、なかなか年齢の離れた子供と遊ばせるチャンスは少ないのですが「いきいき」では小学1年生〜6年生までの子供が垣根なく同じ場所にいるので、自然と仲良くなって遊んでいますね。

うちの息子の場合は、同い年よりも上の子や下の子と遊んでいる姿をよく見かけるほどです。

仲のいい友達がたまたま全員「いきいき」を休む日なんてこともたまにはありますが、そんな日には、ちゃんと指導員さんが遊んでくれているので安心しています。

③スタッフはどんな人がいるの?

各施設にはチーフスタッフ(施設長のような人)がいて、「教職員免許取得+教職経験2年以上」または「保育免許取得+保育現場経験2年以上」という資格が必要です。

うちの息子が通う「いきいき」の場合は、退職した元先生(教頭先生かな?)がチーフをしていますが、だいたいこういうパターンが多いんじゃないでしょうか。

その他のスタッフに関しては資格など一切関係ないのでいろいろな人がいます。

ポケモンGOにハマる元保育士さんがいたり、メジャーデビューを目指しているバンドマンもいますがみんな子供に優しい人ばかりですよ。(バンドマンは女子児童にめちゃくちゃ人気あります)

はっきり言って時給750円くらいで元気な子供と遊びまわるという割の合わない仕事を選んでいる人たちなのでそもそも子供が好きな人しか集まってこないんだと思います。

心の優しい人しか務まらないのは介護の世界と似ていますね。

④子供が楽しめる活動がいっぱい

「学童なんて子供預かるだけの場所じゃない?」て思う人もいるかもしれませんが全然そんなことありません。色々とイベントをしてくれています。

息子の学校の「いきいき」を例に挙げると通常時は「勉強の時間」と「遊びの時間(いきいきタイムと呼んでいます)」があるのですが、「いきいきタイム」で何をして遊ぶかを子供たちの多数結で決めたりしているところは面白いですね。

他にも家庭菜園で野菜を育てたり、「いきいき」の中で各種大会が行われたりしています。

ちなみに「大会」とは「けん玉大会」「なわとび大会」のようなものでチャンピオンになった人はトロフィーに名を入れられ、そのトロフィーを一定期間自宅に持って帰ることができるという得点がついてくるもの。

うちの息子も「じゃんけん大会」で全学年統一チャンピオンになってトロフィー持って帰ってきましたよ!

また、年に1回夏休み中に「いきいきワールド」というイベント(各チームがお店やさんを運営して一番人気のお店やさんに商品が出る)が開催されるのですが、その日は「絶対にいきいき行くからね!」と宣言するくらい楽しみにしています。

⑤自然災害などの緊急時は?

「いきいき」も小学校の基準に準じて「暴風警報」「特別警報」などが発令されると中止になります。

勤務中であっても「保護者連絡」がきますので、その時は速やかに子供を迎えに行かなくては行きません。

よく勘違いする人がいるんですが「大雨警報」「大雨洪水警報」ではいきいき活動は中止になりませんよ。

まとめ

今回は共働きにはとっても嬉しい大阪市の「いきいき」について書いてみました。

府市の事業だと保育園の不足やら学力の均衡化など色々と問題を指摘されることも多いですが、こういう頼もしい支援に関しては素直に感謝したいと思います。

費用や内容は変わりますが全国の各地域でも同様のサービスは多く行われていますし、最近は民間の学童だと英語を教えてくれたりと半分塾のような学童も出てきたりしていますので、子供が小学校に入る前に色々付近の施設を調べて見ることをお勧めします。

それでは今回はこのへんで。いきいきスタッフへの募集を真剣に考えたこともあるnewginでした。

※こちらで紹介している内容は2018年度の状況です。詳細は参加を希望している「いきいき」までご確認くださいね!

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