隠れた名作「さざれ石の中毒性がハンパない」

こんにちは、広島県出身、大阪市在住。newginです。

突然ですが「さざれ石」という名前の商品ご存知ですか?

ほとんどの人は「君が代」の歌詞の中でしか聞いたことのない言葉かもしれませんね。

知っている人は広島県民か、よほどの「カマボコ通」ぐらいでしょうか。

「さざれ石」ってどんな商品?

簡単にいうとタラのすり身でチーズをくるんだ練りものです。

言葉にしてしまうと随分普通な感じになっちゃいますね。でもこれが全然違うんですよ。

「さざれ石」は「いかにもありそうな商品」なのに「ありえない美味しさの商品」なのです。

「さざれ石」のどこがすごいのか?

「さざれ石」とともに成長してきたと言っても過言ではないnewginが説明していきましょう

①「つるんっ!」とした口当たり

練り物なんですが極端に言えばちょい硬めの水羊羹のような、なめらかな舌触りが特徴です。あの「つるんっ!」とした口当たりのせいで何個もいちゃうんですよね。

②中のチーズの中毒性がすごい

でもなんといっても独特なのが中のチーズの風味です。

なんなんでしょう。癖のあるチーズが好きな人も、癖のあるチーズはちょっと苦手という人も美味しいと感じる絶妙さなんですよね!

あのチーズの配合がたまんないんですよねぇ・・。

③刻みネギもいい!

中毒性の高いチーズを良い意味で引き立てているのが生地に練りこまれた刻みネギです。

「チーズにバジルやローズマリーを合わせるように」「お刺身にワサビを添えるように」チーズや生地の旨みを引き立てているこのネギが、完成度の良さを引き立てているのです。

「さざれ石」の名前の由来は?

「さざれ石」の由来ですが本社ホームページにも掲載されていないのでファンとしての推測で追って見ます。

日本国国歌にも出てくる「さざれ石」ですが漢字で書くと「細石」と書くようです。

確かに「さざれ石」のボコボコした形状は小石のように見えます。

君が代の中の歌詞で「さざれ石の巌となりて、苔のむすまで」とあるのですがこの苔の部分を青ネギが担っているんでしょうね。芸が細かい。

ちなみに「さざれ石」は実在する石です。

引用元 https://www.town.ibigawa.lg.jp/kankoujyouhou/0000006085.html

簡単に説明すると、石灰岩から長い年月をかけて溶け出した石灰分が、小石に沈着し「さざれ石の原型」になり、そこからまた長い年月をかけてさざれ石の原型同士が結合しあって大きな塊(巌)になったものです。つまり「さざれ石」は鍾乳石と同じようにできるものなんですね!

そう言われて見てみると大崎水産のさざれ石、中のチーズが「小石」周囲の白いかまぼこが「石灰分」パックに入っている様が「巌」という風に見えなくもありません。

しかも苔に見立てた「青ネギ」入りです。

今まで気づきませんでしたが実は「さざれ石」は本物を忠実に再現した製品だったのかもしれません。

「さざれ石」はどこで買える?

newginの場合は近所に「小西屋」というかなりレアな大崎水産製品の販売所があったのでそこにいってました。

今思えば「さざれ石」の聖地と言ってもいいようなところですね。

昔は本当にここくらいでしか変えなかったんですが口コミで販売先が広がり、いまでは広島駅のお土産コーナーや広島県のアンテナショップ、県内の大手スーパーや百貨店などでも置かれるようになりました。

あと大崎水産のHPによると「成城石井」「紀ノ国屋」でも取り扱いがあるようですよ。

東京でも「さざれ石」が買えるなんて!昔は考えられなかったことです!(しかも高級スーパーでの販売だなんて!)

地名度0からで口コミだけで東京まで進出した「さざれ石」さん。本当にすごいです。

また「近所に成城石井、紀ノ国屋もないよ」という方にはネット注文が可能です。

「大崎水産」「さざれ石」なんかで検索するとすぐにヒットしますよ。
(「さざれ石」で検索しても石のネット販売に繋がってしまうのでご注意ください)

販売元(大崎水産)のその他商品

個人的には「さざれ石」がダントツなんですが大崎水産には他にも人気商品がありますので最後に少し紹介します。


浜の松茸 

引用元 http://www.osakisuisan.com/product/index.html

松茸風味のかまぼこです。形もキノコの形をしていますがサイズはしめじくらいですね。

大崎水産では「さざれ石」に継ぐ人気商品。形もかわいく風味も上品なので茶碗蒸しの具材としてもオススメです。


フィッシュスチック

引用元 http://www.osakisuisan.com/product/index.html

フィッシュスティックではありません「フィッシュスチック」です。

いわゆるカニかまぼこですが、大崎水産のカニかまぼこはちょっと違います。諸説ありますがカニかまぼこ発祥の地として最有力な会社がこの会社(大崎水産)なんですよ。(地元では諸説は無視して大崎水産が元祖カニカマの会社としてしれています)

カニかまぼこ発祥の地のカニかまぼこ、食べて見たくありませんか?


玉蕾(たまつぼみ)

引用元 http://www.osakisuisan.com/product/index.html

うずらの卵をすり身で包み、さらにベーコンで巻いた珍味かまぼこです。

そのままでも十分美味しいのですがベーコンを巻いているので、フライパンで少し炙っても美味しくいただけます。

まとめ

今回は、すごいポテンシャルを持っているかまぼこ「さざれ石」のご紹介をさせていただきました。

唐突に宣伝みたいな記事になってしまいましたが、最近「さざれ石」が全国に広まっていることを知り「昔からよく知ってる幼馴染がプロ野球選手になっていた」みたいに感じて、シンプルに応援する気持ちだけで書かせていただきました。

もしかしたらメディアなんかで取り上げられるとこ一気に火がつく可能性もある実力者なので、購入するなら今のうちですよ!

それでは今回はこのへんで。さざれ石歴35年、newginでした。

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