ファミリーに激奨したい!!「インクレディブル・ファミリー」

夏の映画シーズンですね!2018年夏の新作映画はだいたい出揃いましたね。

ところで大人視点で見て、どの映画に一番行って見たいと思いますか?

大人も楽しめるって行ったら「ジュラシックワールド2」とか「未来のミライ」あたりが人気ですかね?

年齢の若いパパなら「ポケモン」も一緒に楽しめるかもしれません。

「趣味=子育て」と言い切るnewginが「一緒に楽しむ」「先にあきない」「手を抜かない」をキーワードに新しい楽しみを発見&紹介しています。今回は恐竜好きの男の子なら楽しめるはず!「ジュラシックワールド 炎の王国」について書いたような書いてないような仕上がりになっています。

newgin的にはそれよりも断然気になる作品があるんです、、それは「インクレディブル・ファミリー」!!

引用元:https://www.disney.co.jp/movie/incredible-family.html

個人的に一番続編を待ち望んでいた作品の続編がついに登場しましたよ!!

なぜそんなに待ちわびていたのか。
「そんな大げさな!」という声が聞こえてきそうなので、理由を説明しましょう

理由①:本当に長い期間待たされている

1作目の「Mr.インクレディブル」が公開されたのが2004年。

2作目の「インクレディブル・ファミリー」が2018年。その間14年!

14年って言ったら前作見ていた幼稚園児が成人しちゃう年齢ですよ!
どう考えてもまたせすぎじゃないでしょうか?

参考までにピクサーの他の作品とくらべてみました。

◉トイストーリー(1995年)→トイストーリー2(1999年)→トイストーリー(2010年)→トイストーリー4(2019年)

◉ファインディングニモ(2003年)→ファインディングドリー(2016年)

◉モンスターズインク(2001年)→モンスターユニバーシティ(2013年)

よくみて見たら超エース級トイストーリーを除くと「10年越えって当たり前」みたいですね。

ピクサーがやってることだからこの周期に何かヒットのヒントがあるのかもしれません。

それにしても14年は最長・・・あんなに面白いのにどうかしてます。

理由②:こんな自分にも家族ができた

14年前といえばnewginがまだ20代の若造。もっともイタイ時期です。

結婚なんて考えたこともなく「俺、結婚向いてないタイプだし」などと、赤面必至の恥ずかしいセリフを自信満々に吹聴していた頃。

ましてや「超」がつく子供嫌い(苦手)。知人の子供にすら話しかけ方がわからず一言も口をきかなかったり、小学生のグループが電車で同じ車両になっただけで車両を移動したりと信じられないくらい極端な人間でした。

そんなnewginも今では、近所の子供達と積極的にコミュニケーションを取りたがる「ただの子供好き」

14年前のnewginを知らない人にとっては「別人格」に移るくらいの変貌ぶりです。

そんな故あって「Mr.インクレディブル」も公開時はそんなに心にのこるよう映画ではなかったんですが、家族ができて、子供が生まれ、久しぶりにテレビの再放送で見たときにその面白さに気づきました。

「ヒーロー映画」としてだけでなく「ファミリー映画」としての魅力に気づくと、この映画本当に最高ですよ!

Mr.インクレディブルシリーズの見所

最新作はまだ未見なので前作「Mr.インクレディブル」から、このシリーズの魅力を紹介していきますね!

引用元:https://www.disney.co.jp/movie/incredible-family.html
見所①:キャラクターが豊富

ヒーローものだけあって出てくるヒーローも敵も個性的で様々な能力を持っています。

例えば主人公の家族だと

ボブ(Mr.インクレディブル)

引用元:https://www.disney.co.jp/movie/incredible-family.html

一家の父で元大人気のヒーロー。

パワーならヒーロー随一の怪力の持ち主。

現在は身元がバレないように保険会社で勤務しているが上司と衝突してよく会社の備品を破壊してしまう(ドアノブや会社の壁を備品扱いしていいのかは一旦置いておきます)。

感情とパワーのコントロールがうまくいかないんでしょうね、ついカッとなって「車を持ち上げてるところを近所の子供に目撃」されたり、会話に夢中になっていると「ステーキと一緒に皿まで切ってしまう」など作中一番多くの失敗をするパパです。


ヘレン(イラスティガール)

引用元:https://www.disney.co.jp/movie/incredible-family.html

家族で一番のしっかり者のママは、元人気ヒーローのイラスティガール。(つまりこの家族は「ヒーロー同士」が結婚しているんですね!

体が伸び縮みするゴム人間(何処かで聞いたことありますね。悪魔のみは飲んでません)です。

悪魔の実は飲んでいないので、海の上で体をボートの形に変形させて子供を載せることだってできます。


バイオレット(長女)

引用元:https://www.disney.co.jp/movie/incredible-family.html

オタク&引きこもり気味の地味な女子高校生。

自分の周りに「シールド」と呼ばれる壁を作ったり自分を透明にしたりすることができる。

我が家では「実はバイオレットが一番強いんじゃないか」と最強説が飛び交っている少女。


ダッシュ(長男)

「引用元:https://www.disney.co.jp/movie/incredible-family.html」

人間ばなれしたスピードで走ることのできる小学生。

どのくらい早いかというと「担任教師の椅子に画鋲をおいてすぐ自分の席に戻るいたずらが、一瞬すぎてビデオに映らないくらい」です。

また理屈はよくわかりませんが、足が速すぎて水の上を走れます。


ジャックジャック(次男)

引用元:https://www.disney.co.jp/movie/incredible-family.html

まだ赤ちゃん。家族のみんなから能力がないと思われているが、家族が見てないところで鬼のような姿になったり、体を鉛に変えたりと、ダントツで一番人間ばなれした能力を持つ。

見てないからわからないですけど最新作はジャックジャックの能力がキーになるんじゃないかと(予測)


その他の登場物も敵味方含めてそれぞれに魅力的

引用元:https://www.disney.co.jp/movie/incredible-family.html

自己中がすぎるカリスマデザイナーのエドナ、瞬時にして物質を凍らせる能力を持つフロゾン、適役のアンダーマイナーなど様々な能力を持っているキャラクターだらけで目が話せません!

見所②:家族の設定がすごくいい感じ

引用元:https://www.disney.co.jp/movie/incredible-family.html

アメリカの映画ってことで明るく快活なだけのファミリーが描かれてそうですが(すごい偏見)全然そんなことありません。


ボブ(Mr.インクレディブル)

ヒーロー時代の栄光が忘れられずにいる「過去の栄光にすがるパパ」。

「上司にさげすまれ、会社でうまくいかない姿」「会社を勝手にやめたことを妻に言えずにいる姿」など、日本のパパにも共感できる部分があるんじゃないでしょうか?

子育てに関しては「のびのびと育てたい」と感じているが、「目立たせない」をよしとする奥さんとはよく衝突しています。(こんな話も、どの家庭でもありそうですね!)


ヘレン(イラスティガール)

「家族を守るために」自分たちがヒーローであることをひた隠しにして生きようとしている。

ヒーローに戻りたいボブを度々いさめ、一般人として社会に馴染み会社で出世することを強く望んでいる。


ヴァイオレット

シャイな恥ずかしがり屋。自分に自信が持てずに好きなクラスメイトも影から見守ることしかできない。(バイオレットが好きな相手がまあまあ地味な男の子ってとこがなんかいいです)

「普通になりなさい」というママに「普通普通って言わないで!うちにはジャックジャックしか普通な子はいないの!」と複雑な心境をぶつけたりもします。


ダッシュ

自分の高い能力を誇示したくて仕方ない小学生。感情より先に口が出るタイプで早口で喋りまくる。

「先生に見られてないから」という言い訳や「絶対2番になるからスポーツ大会に出場させて!」とへんあ食い下がる姿は、まるで我が子を見ているような「あるある」感があります。

インクレディブル・ファミリーの時代設定

引用元:https://www.disney.co.jp/movie/incredible-family.html

過去のピクサー作品では長期間隔が空いた続編では時間軸も大きく変化させてきています。

「トイストーリー3」では主人公の小学生が大学生になっていますし、「モンスターズインク」では、数年過去にさかのぼった出会いの頃のストーリーになってます。「ファインディングニモ」はそこまでではありませんが時間の経過は感じられる作りになっています。

で、今度の設定はというと・・・・・・・・・

「え!? 前作から3ヶ月後!?! たった!?」

いやいやあまりにも前作と近すぎるんじゃないですか? だって14年もたってるのに!!

すっかりジャックジャックが小学生になってたり、バイオレットが結婚を控えてたり、ダッシュがスポーツの世界で大活躍してたりとかいう設定になるんじゃないって想像してたのでちょっとびっくりです。

作中では前作の最後のシーンで出てきた悪者(アンダーマイナー)との戦いも描かれているらしいので、前作を見てない人は絶対前作見て行ったほうがいいですよ!

引用元:https://www.disney.co.jp/movie/incredible-family.html
インクレディブル・ファミリーのテーマ

引用元:https://www.disney.co.jp/movie/incredible-family.html

作品ポスターに描かれている「家事!育児!世界の危機!」のコピーからもわかるように、「家族」の部分にフューチャーした作品のようですね!楽しみです!

しかも時代を投影しているのでしょうね。ヒーローとして外に出て行くのが「ママ」で、家事育児に走り回るのが「パパ」という部分もいいです!

自分に投影しまくりですね。

働くママも家事・育児に汗を流すパパも絶対見て欲しい作品です!!

インクレディブル・ファミリーの声優陣(日本語吹き替え)

原作ままの声優で観る映画もいいのですが、やっぱり子供と観るときは吹き替えになっちゃいますよね。

吹き替えには吹き替えの良さがあって、「えっ!?あのキャラクターあの人が声やってたの!!?」なんて驚きがあるのは吹き替えならではです!

最近はあえて吹き替えで見て誰が声優やってるのか当てっこするのが楽しみになっちゃってます!

インクレディブル・ファミリーの声優陣!前作からの継続がこちら

・ボブ 三浦友和
・ヘレン 黒木瞳
・バイオレット 綾瀬はるか
・アンダーマイナー 高田延彦

なかなか豪華ですよね〜。

主人公の家族ではダッシュだけが声優変更になっています。


そのほか前作ではいなかったキャラクターの声優として小島瑠璃子さんやサンシャイン池崎さんが出演しているほか、プロ野球界から北海道日本ハムファイターズの中田翔、東北楽天ゴールデンイーグルスの高梨雄平、埼玉西武ライオンズの山川穂高、千葉ロッテマリーンズの鈴木大地、オリックス・バファローズの安達了一、福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手が声優に挑戦しているようですよ!

でも、野球選手の声なんて知らないなあ・・・野球に詳しい人!!ぜひ当てて身てくださいね!!

最後に

今回は今夏注目の映画インクレディブル・ファミリー」のレビュー・・・というよりは「前作Mr.インクレディブル好きなが大好きな人の、最新作に対する期待に満ちたメッセージ」をお送りしました。

一人でじっくり見る映画もいいですが、家族みんなで楽しく見れる映画ってまた特別なものです。

夏休みの思い出に家族みんなで見に行く映画にインクレディブルファミリーは一押しです!(まだ見てないのにね!)

まだ都合がつかず行けていませんが、夏休み明けにでもゆっくり家族全員で見にいこうと思っています。

それでは今回はこのへんで。
ここ数年吹き替えオンリーのnewginでした。

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